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林式リスニング対策 TOEIC(R)TESTリスニング495耳
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林式リスニング対策 TOEIC(R)TESTリスニング495耳






教材をいろいろと試してみたけど、まったく聞き取れるようにならない・・・

もし、貴方がこう思っているのならば、今から語る、わたしのリスニング対策学習法を読み進めて下さい。
3つ以上、スコアアップのポイントが見つかることでしょう。

高額なTOEICリスニング対策講座の受講料も特別な教材も必要御座いません。

「何故、そこまで断言出来るのか?」

それは、わたし自身もTOEICのスコアアップに悩まされた一人だからです。

リスニングセクションに重点をおいてTOEIC対策勉強をしているのに、リスニングのスコアが伸びない・・・
聞き取ることができなかったリスニング問題のスクリプトを見てみたら、中学生でも知っている単語でしかなかった。 そんなこともありました。

その後、わたしは自分の勉強法を見直し、この「林式メソッド」を開発。

TOEICのスコアを大幅に向上させ、英語講師として教壇に立つ側に。

海外の大学でTESOLのライセンス認定を受け、今では一般の方やTOEIC対策講師向けに、この勉強法を教えるまでになりました。

そして…


 わたしは、10年間、英語指導経験の中で、英語が苦手だった多くの生徒をスコアアップに導きました。

現在は、大手企業や有名大学で教鞭を執り、TOEIC対策講師の育成も担当しています。
立場上、間違ったものや不確かなものを世に出すことは出来ません。

その結果が、わたしの学習法で、リスニングを不得意とする合計648人以上の方を、リスニングセクションだけで50~150点以上スコアアップさせた実績に現れていると思います。

わたしの生徒は就職や昇給、昇進といったキャリアアップのために英語を学びに来ています。
彼らの人生を狂わせないためにも、常に高い指導力を維持していなければならない…そういうプレッシャーの中で提供し続けている学習法なのです。

 


学校英語で成績「2」だった人、どうしても苦手意識の取れない英語アレルギーの人、留学経験のない人、リスニング200点台の人が、わたしの教材で300~400点台を実現しています。

実際、ちょっとしたコツさえ掴めば、風に乗るように自然とスコアは伸びていくでしょう。
何故なら、日本人にとって、決して英語をマスターする事は難しいことでは無いからです。

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多くの方が単に学習方法を間違えているだけだからです。


 

日本語の言語体系や、日本人の脳の構造を理由に、英語を身につけにくい人種とする説がありますが、実は大きな誤りです。

日本人が英語をしゃべれない本当の理由、それは日本の英語教育が間違っているからに他なりません。

右の、アジア各国の英語教育水準の現状を示した資料『アジアにおける英語教育の状況』によると、日本の英語力はアジアの29カ国中28位(アジア諸国・地域のTOEFL の平均スコアにて比較(2003 年7 月~2004 年6 月実施)。

最下位こそ免れましたが、ご覧のとおり、
先進国としては致命的な水準です。

そもそも日本の英語教育は200年前のままと言われています。

1808年、イギリス戦が上陸したその日以来、「教養としての英語」を身につけるべきか、「実用言語としての英語を身につけるべきか」という議論がなおざりにされたまま、実用的な方法が打ち出されることなく今日に。

義務教育における英語指導に問題があるからこそ、「聞こえない・しゃべれない英語」が身についてしまう状態になってしまったのです。

体質的・文化的な理由で日本人にとって英語は習得しにくい、という考え方は、実は大きな誤りなのです。

少し前にも、英語と日本語はそもそも使われる周波数が違うから、日本人は上手く英語を話せない、という説がありました。

ネイティブの英語は日本語に比べて周波数域が高く、 低い周波数域で会話する事に慣れている日本人には、そもそも聞き取りにくい、というものです。

ですが、同じように周波数の違うドイツやロシアの国民は、英語の習熟度が高いと言われます。おまけに同じ英語でも、アメリカとイギリスとではこれもまた周波数域が大きく異なるのです。

一時はこの「周波数域の違い」を売り物にした教材が溢れていましたが、今ではそれももうごく一部。

信憑性の低い情報を元に、また新たな理論に則った教材が開発されては、消えている…

他にも書店やネットで見かけるのは、
「的中率90%! 過去問から次のTOEICテストの傾向を当てる方法」
「あっという間に貴方の耳が英語を自然に理解する教材」
「聞き流しているだけで英語脳ができあがる教材」
「聞いているだけでしゃべれるようになる教材」

というような夢か魔法のような文句ばかり。今まで教育に携わってきた経験から言わせてもらえば、そんな都合の良い教材何て、あり得ません。

間違った学習法に手を伸ばし、ますます英語が上手くなれないと、負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

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